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友達に誘われてWOMB CRUISEに行った。晴れていればそれは素晴らしいクルーズだったろうけど、あいにくの雨だった。でもルーさんのDJで、私たち靴脱いでたくさん踊ったね。

新島に行った時と同じ景色で今日はこんなにも違った。クラブの暗闇で見る男の子たちと女の子たちはクールなのに、明るいとちょっと間抜けだなぁ。でも育さんとめぐちゃんは綺麗だった。私の写真ばかり撮っていたこの人は、いつのまに大人になったんだろう。ワキタくんにこっそり控え室入れてもらってごはん食べた。

帰り道、浜松町のタリーズで喋ったのすごく楽しかったよ。雨と女の子とドーナツとコーヒー。
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新島に、シークレット・ポイント と地図に書かれた場所があって、
別名は「神が森」って呼ばれてるらしいけど、世界の終りみたいな場所だったなぁ。
強い風、命がけのような波、終わりの見えない海岸線、潮水の沁みる、すりむいたひざこぞう。

呆れるほどなんにもない島だったのに、何かに参ったときにもう一度行きたいと思ってる。
It's just time to say good-bye. こじらせた風邪みたいな夏の憂鬱。
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ジャヴァチップフラペチーノに群がる森の仲間たち。

お財布を忘れました。珍しくちゃんとジムに行った、次の日、ジム用のバッグにお財布を入れたまま普段のバッグで出社し、あとで気づきました。お弁当は持っていったから良かったものの、おやつが買えない‥‥!おやつが‥‥!とても苦しかったのです。


そんな苦しい状態でセルリアン1階のスタバの前を通ってしまったため、そしてフラペチーノの季節、壮絶につらくなってTwitterで悲しみを吐露してたら、隣の席の弁当男子・星さんがスコーン!と1000円貸してくれました。さすが、本を出すだけのことはある。ありがとうございました!

そして人から借りたお金でフラペチーノを飲む!お父さん、お母さん、ごめんなさい!

次の日ちゃんと利子(ローソンのレジのとこにあるブラックサンダー)をつけて返しました。ちなみに次の日は作ったお弁当を台所に忘れてました。わたし、うっかりさん☆
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鎌倉八幡宮から南へ下る道をずっと行くといきなり、海だった。そりゃあもう、歌いだしたくなっちゃうよと思った。遠くに浮かぶ小さな島めがけて潮風の強い国道を走った。

「天気の良い日に湖にボートをうかべて、空もきれいだし湖も美しい」

江の島の長い坂道をのぼりきると本当に眺めがよくてくらくらした。緑の濃い酸素の多い、空気。岩場を割るような階段を降りながらバニラモナカをはんぶんこして食べた。塩とバニラの香り。青空。きれいだった。

ねぇ手をつないで歩いた道、ピンクと水色みたいな景色、わたしは、会いたいよ。会いたいよ会いたいよ。
いつから人間を撮らなくなったんだろ。
とても愛していたんだ。

帰り道は今日もまたいい夕暮れ。ああまた、夏が来る。夏が来るんだ。

お父さんのこと

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父はおちゃめです。

数年前のある日、実家で父が母に言いました
「おかあさん、お風呂わいてらか?」
すると母は「湧いてらよ。」と。
そこで父ちゃんは言いました
「んだらばパツとシャンツを持ってこねば‥つがっ シャンツとパツ!んでねくて、パツとシャンツ!」

3回がんばってもパンツとシャツって言えなかったんです。


父はギークです。
高校の電子科でCOBOLの時代からプログラムを触り、汎用機の時代を駆け抜けたらしい。東京でロッテの経理課でごにょごにょした後、Uターンして8歳下の美人の嫁ッコ(母)を貰い、いまは岩手とか山形の行政システムを作ってるらしい。

そんな父は幼少期の私と弟にちっこいMacを与え、キッドピクスで絵をかかせてくれました。私にHTMLの、まだHTML3.2の、本を与えたのも父でした。


休みの日には将棋やテニスの番組をつけたまま眠ってしまい、チャンネルを変えようとするとなぜか起きていて怒り出す。飲み会でお酒を飲むとデロンデロンになって帰ってきて、次の日バイクが近所に転がっていて母に怒られる。パンツとシャツって言えない。そういう情けない姿も見せてくれた父は今年54になります。

女も男もみんなそうだと思うけど、会社に入って初めて気付く父の偉大さというものがあって、それは幼いころ連れて行ってもらった米内川や区界で見るそれや、車で眠った私を抱き上げてくれる腕のそれとはまた違う強さなわけです。来る日も来る日も遅くまで働いていた父。なのに家では仕事の愚痴をこぼさなかった(「ゆうべはどーしてもバグがなんちゃら」みたいなことは言ってた)。私が大学まで不自由なく行けたのも父と母があってこそです。

父ちゃんわたし今からがんばって親孝行するからね。